未来へ行くはラビリンス

日常のことをかきます

まずは記録の穴埋めから

こんにちは、いくはらです。

息子くんが2歳半になったのでブログを再開してみたわけなんですが、さすがに2016年末に更新停止の状態からからいきなり「久しぶり!子供産んできた!息子もう2歳半!」っていわれたらびっくりしちゃいますよね。

なので少しその間のことを箇条書きにしておこうかなと。

 

今後くわしく書くかはわかんないけど、トピックとしては


・予定より大きく育ったので予定日1週間前に和痛分娩で出産だったよ

・5月生まれの男の子だよ

・出産時から今まで成長曲線の上辺を撫でるように大きく育ってるよ

・授乳期はかなり寝ない子でしんどかったよ

断乳があっさりできすぎてびっくりしたよ

・保育園は0歳クラス4月(11ヶ月)から入園できたよ

・それに伴い職場復帰したよ

・復帰直前の産後うつ状態がしんどかったよ

・熱性けいれんやったよ

・泣き入りひきつけ癖があったよ(今はおちついた)

・こちらの言う言葉や話が伝わるようになってきたよ

・生まれてから今までに打てる予防接種は全部打てたよ

・文でおしゃべりできるようになったよ

・おうた歌えるようになったよ

・取り分けご飯できるようになったよ

・テレビは割と見せてるよ

仮面ライダーが大好きだよ


って感じかなあ。

箇条書きしてみると、毎日あんなに山ほど試行錯誤と悪戦苦闘しまくってた割に、思い返してみると細かいことだらけで、でかいトピックはそんなになかったね…。

ただ2年半経て、歩けるし走れるし、しゃべれるし対話できるし、顔立ちも幼児って感じまで育って、もうほとんど人間になった感があります。

 

そんな息子くんと旦那さんと過ごす日常で興味深い!とか発見!とかをブログに書いておこうと思ったんです。

1個前のプレ再開エントリにも書いたけど、ツイッターではぽちぽち今日あったこと、感じたこととか書いてたけど、ハッシュタグつけてないので遡りづらいよねと思って、ちょっとまとめてみようかなと。

そんな感じでゆるくやっていこうと思いますー。って感じで、ゆるくよろしくね。


ちなみに、ツイッターで息子くんのこと「ぴーちゃんさん」って呼んでるので、ブログでもそう書こうと思います。


ほいではまた近いうちに。またね!

息子が2歳半になったのです

かなり間が空いてましたが、ごきげんよう生きてます、いくはらです。

Fino Alla Fine(結婚式ブログ)を別途まとめたよ!と書いてたのはいつのことやら…そしてブログ休んでた間に妊娠して子供産んでその子供が2歳半までなりました!

こう改めて書いてみると思った以上に時が流れてるんですが、ひさびさにここに日々のことを書いていこうかなーと思ってみました。

ツイッターではぽちぽち今日あったこと、感じたこととか書いてたけど、ハッシュタグつけてないので遡りづらいよねと思って、ちょっとまとめてみようかなと。

 

また三日坊主するかもだけどよろしくお願いします!

今年見た映画のことをまとめて書くよ

今年は久々にたくさん映画見ましたねえ…感想もたくさん書きました。
劇場で15本…はたくさん見る人と比べるとそんなに多くないかな。家でも両手くらい見ました。
話題作も多くていまだに人気なのとかありますが、そんなに話題を見かけないけど超おすすめってやつを、年末だしってことで再度推させていただこうかと思いまして、記事書いた中からピックアップしてみました。

 

◆マジカルガール

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魔法少女もののようなそぶりをしているフィルムノワール
好き嫌いはわかれそうだし後味は良いほうではないけど、あとからじわじわもう一回見たくなります。
絵作りと色合いが一貫して少し褪せた感じで美しく悲しくて綺麗。そんな雰囲気が好きな人におすすめ。

r-star.hatenadiary.com

ちはやふる上の句・下の句

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ちはやふる-下の句-

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 いまをときめく上白石萌歌ちゃんが超いい役!!なのを置いておいても漫画の映画化では屈指の出来だと思います。
若さと躍動感と臨場感!映画ならではのスピード感のかるた大会がすごい。俳優さんたちのキャラのぴったりさも大変いい。
上下の2本組なのでちょっと敷居が高いかもだけど、今年の中でかなり上位で楽しい映画です!

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アイアムアヒーロー

こちらも漫画の映画化で、逃げ恥の方が脚本やってらっしゃるので続刊中でもまとまり感がある。
漫画未見でしたが未見でもわかりやすい1本としての流れもよくてゾンビ映画の怖さもハラハラアクションもあり結構な全部入りなので、サクッと1本だけ見たいって時にぴったりな感じです!

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◆日本で一番悪い奴ら

 いやーコレ見たころからずっと言ってるんだけど結構オススメなんです…。
実際にあったトンデモ警察の内部の話なんだけど、エンターテイメント!って感じのピストル&ドラッグてんこ盛りで超楽しい!からのエンディングまでの諸行無常感がすごくきれいにつながってていい映画だった。
美術がすごく凝ってて、薄汚れた昭和感が素晴らしいです。たばこくさい煙たい部屋の黄ばんだ感じすごい。
(一緒の日に見たKINGSGLAIVE FINAL FANTASY XVも大変良かったです)

r-star.hatenadiary.com

来年も見たい映画はあれどそんなに外に出られるかわからないのもあり、そこまでは調べてないんですが、ちょいちょい気分転換に映画とか見たいと思います。

そんな感じで今年はここは今日で書き納めのつもりです。

また来年!

「この世界の片隅に」を見てきましたよ

ここのところ長くじっと座っているのが苦しい体調だったんですが、やっと不調を抜けたということで久しぶりに映画を見てきました。
とはいえ見に行ったの11月末なんでもう2週間くらい前かな…。
話題の「この世界の片隅に」を、お初の錦糸町楽天地シネマズまで。
結構老舗なので中も古い感じなのかな、と思っていたけどそんなことはなく小奇麗で椅子の座り心地もよく、いい感じに鑑賞できました。

konosekai.jp

いろんなところで話題になってるのでもうほぼ内容は出回ってると思いますが、話としては昭和前半の時間帯で広島から呉にお嫁に行ったすずさんの映画で、戦争のど真ん中だけど出兵するわけではないお嫁さんのお話。ドンパチはあるけど傍観者。
最初から最後まですずさんの話だからストーリーは一貫してるし、あのときの!っていう伏線の感じもドキッとするし、絵が絵のまんま動いてるし、画面の中の人が一人ひとりいる感じがすごかったです。
だいぶ早くからだいぶ泣きました。
いい悪いで言ったらもちろんいいだし見てほしいって思うし好きだったけど、軽々とよかった~~おすすめ~~~って言う感じじゃなくて、自分にじっくり染み入る映画で、見た後からいろんなものに対する感度が上がった感じがしました。

後追いで原作漫画も読みましたが、どちらの話の流れも好きでした。どっちもすずさんの物語だよねと。

 

あとの話はネタバレに抵触しそうなのでちょっと下に…。
宇多丸さんのやつもネタバレぽちぽちあったよ。これを聞いて見に行こうとなったやつです。いつも通り…。

www.tbsradio.jp

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味噌汁が料理の第一歩にちょうどいい気がする話

引っ越して家が広くなって食洗器を導入した話をこの間書きましたが、そのくらいキッチンが広くなったので、旦那さんが一緒に夜ご飯の準備をしてくれるようになりました。
今までほとんど料理をしてこなかったという旦那さんですが、まずは…と汁物を担当してもらっています。
率先して下調べしつつ具材を決めてくれて、ちょっとした切り方とか煮方の相談をしたりしながらほぼ一人で出来上がりまでやってもらえて大変ありがたいですね…。


そんなわけで、夜ご飯は二人で用意するようになりました。
私は主菜を横で作っていて、途中で質問されたり作業を眺めたりとか、作ったものを食べながら話をしている中で、味噌汁ってなにげに料理の基礎が全部入ってるんだなあと感じたので、そのことをちょっと覚書しておきます。
※日常の料理くらいしかしないズボラ女子の話なので全く専門的ではなく、感覚的な話が多いのでご了承ください!


味噌汁の工程は、ざっくり

1.だし汁をつくる→だしをとる
2.具材を切る→切る
3.具材を煮る→火の通りの確認
4.味噌を入れる→味の確認

って感じかな。


割と料理に必要なことをやってもらってるなあって思います。
だしをとる…はそこまで多くないかもだけど、切る→火の通りの確認→味の確認は焼く・炒める料理にも対応できるから、味噌汁で経験値を積んでいってもらうってのは実は初歩にいいのでは!と思いました。
根菜は先にとか、具の切り方もそれぞれの火の通りやすさとか食べやすさがあるのも、レシピと合わせて感覚としてわかっていけるし、具によって味噌の量を増減して味を整えたりも単品調整だからわかりやすい感じ。
味噌汁だと肉魚類が入らないけど、なんだかんだで手順はだいたい一緒だし、応用と思えば大丈夫だと思うよ!w


ちなみに、だし取りは「昆布水」が楽ちんでいいよ~!と教えてもらったので、冷蔵庫に昆布と水が入ったボトルが常備されるようになりました。

kombu.or.jp楽ちんかつおいしくて助かる…。だし取りは私もあんまり経験がないので今後他のも試してみたいところ。

 

私も料理はそれほどできるほうじゃないけど、料理って味と手順さえ覚えれば難しく考えなくても大丈夫!と思っていて、自分で味を見る・自分で手を動かす機会を増やして慣れてみたらだんだんいろんなことができると思っています。
料理に分量の正確さをプラスしたらお菓子も作れるしね!
味噌汁をとっかかりとして他の料理も楽しく二人でチャレンジしていけるといいなあ。
作ってもらった味噌汁の具の中では意識して食べたことなかった「おくら」「かぶ」が美味しかったです。

と、そんなところで!

「君の名は。」を見ました

いろいろ記事とかほかの方の感想とか見たり読んだりする前にと思って、昨日の今日で感想!
君の名は。」を見てきました。

www.kiminona.com

ちはやふる上の句」を見に行ったときに予告が入って、新海監督の新作か~ってヒロインの子どなただろう…思ってたら、ちはやふる見終わってスタッフロール見たら本編に出てきてるじゃねーか!すごい感情移入したあの子か!ってなって俄然見たくなった映画です。
公開すぐの金土日での評判も良かったので、いそいそと見に行ってきました。


ちなみに新海監督の長編作品では初見でした。
長編は、と一応書いたのは、実は当時「彼女と彼女の猫」が好きで繰り返し見てたけど長編を見る機会がなかった感じで、予告とかポスターとかは目にしていて、ひたすら空と色が美しい作品なんだなと思っていた。
というくらいのライトな感じで見に行きましたが、たいへん面白かったです。
思えば全編2D(に見える)アニメ映画を見るのも久々な気がするし、初出が映画のアニメを見るのはより久々な気がする。

 

ざっくりした概要は、見慣れた都会と見慣れた田舎にそれぞれ平凡な男子と女子がいて、なぜか中身が入れ替わっちゃう、そして彗星の夜を迎える、という話。
風景とキャラクター描写と歌と効果音のバランスがすごくよくて、それをさらにぐっと押し上げるキャラみんなの声で、いい感じに夢心地な気持ちになれました。
期待してたヒロイン上白石萌音ちゃんの演技もよかった…。神木君がベテランだからバランスどうかな…でもちはやふるでもすごくよかったし…と期待不安半々でしたが訛りも入れ替わりの時の感じもかわいくてりりしくてよかった!
いちばん好きなキャラは瀧くんと三葉ちゃんは別格として、四葉ちゃんかな!あと藤井君が好きです。
お話し的にも予告でぼやーっと想像してた内容にプラスして予想できなかった展開もあったり、落ち着いたところも描写細かいしだれることなく見られました。
お互いがお互いを意識したり、思いやったり、それぞれの恋愛にいかないくらいのふわふわした気持ちとか、ほほえましい甘酸っぱさに感じて、私ももう30代よなあ…と思った。

あと、前から監督作品に思っていた印象通り、全体をとりまく素晴らしく美しい風景と空と色がたいへん素晴らしかったです。いちいち私の好きな色の空とそれに染まる美しい風景がほんとうにすばらしかった…。
全体通してストーリーを補って余りある映像に感動していたので、もしかしたらキャラがいない背景だけの動画を同じだけ見せられても、私としては50%以上は満足しそうだなと思うくらいでしたね。


ネタバレ的な重箱つつき的なやつはあんまり思いつかなかったのでこんな感じで以上!
シン・ゴジラ見た時も思ったけど、この映画も「今の幸せを噛みしめて生きよう」と思わせてくれる映画でした。いい映画だった。

 

そして、上白石萌音ちゃんの演技も光る「ちはやふる」実写版もおすすめですよ!
来月に上の句(前編)のDVD/BD発売なのでよろしければ。

 

 そんなわけで、万が一私がイケメン男子高校生と入れ替わっちゃったりしたら、なにとぞよろしくお願いします…。

アイドルが「うちの子」に変わる瞬間

アイドルマスタープラチナスターズを買いまして、じわじわちょこっとずつプレイしています。

いやーーーーかわいい!かわいいよ!

 

今回、髪の毛つやっつやのきらっきらだし、目の表現もきゅるっきゅるだし、ダンスの動きはさらにキレッキレで、そして普段の動きがすごく自然かつ超かわいい。普段のモーションは知ってるやつから変わってないのにすごい違う。
一瞬のモーションの隙間がスチルに見えるくらいの完成度だなあかわいいなあとため息ばかりついています。
ステージも豪華になってて演出もゴージャス!規模もアリーナクラスまでいくから超でかい!そして今回は全員で踊るよ!まさかの13人ステージ!

みなさんご存知だと思うんですが、今回は13人全員で合宿にきていて、その中でプロデュースする子を決めていくから、普段13人が一緒に生活してるんですよ。
ローディングの隙間にアイドル13人が普通に生活してる姿が普通に差し込まれて、ああみんなで一緒に合宿してるんだもんね、こういう姿見るよね。ってなる。

 

今回の最初の公式映像が解禁された時から発売まで、歌ってる動画も紹介動画も結構なんどか見て、きれいだねえ…さすがPS4だねえ…と眺めていました。
でもなんか違和感があって、かわいい!好き!ってほどの感じじゃないような気持ちだったんです。
具体的には口の感じが自分の好みじゃないというか、いつもと印象が違うというか。
いつものっていうのは、記憶の中のアイドル=Xbox360版の無印アイドルマスターからモデリングが変わらなかったいままでの「うちのアイドル」たちのことなんだと思います。
あのころの「うちのアイドル」たちのそういう記憶との齟齬が気になりつつ映像やらスチルやらを眺めていたので、知ってるアイドルと違う子なんだろうな、っていう気持ちがあり、今回は特に予約もせず映像は一通り見るもののぼんやりしておりました。
そしてフラゲ日になってちらほらスクショがタイムラインに流れ始めて、かわいいわねえ…と眺めて髪の毛のつやつや感と目のキラキラ感に心はときめいていたけれど、まだちょっと自分事じゃなかった感じがありました。

 

それが、いざ当日カッとなって買ってプレイしてみて、そんな13人のアイドルの自然な生活を見て、私のプロデュースするアイドルを見て、ああ、この13人は一緒に合宿所で過ごす「うちの子」だなってなって。
他人のためのアイドルだと思ってた子たちが、自分のアイドル「うちの子」だ…って感覚にバチーンとスイッチが切り替わって、その瞬間から765プロ13人まとめてめっちゃかわいいな!!が大爆発しました。かわいい。
Xboxからこの間までの、もう私が触らなくても大丈夫な「うちのアイドル」たちとは、同じ子だけど全然別の引き出しにいる手をかけてあげたくなっちゃう「うちの子」たちだなーって感じ。
まだまだ全然強くないのでコミュらしいコミュは発生してないし、衣装もそろわないしなかなかボタンを押すのにもなれないけど、ライブと営業とレッスンをしてるだけで、ちょくちょく挟まれる生活風景を見ながら、すごく身近にうちの子感を感じています。
いまはまだ数人しか育ててないけど、そうやって13人がきゃっきゃうふふしてるのをみて、765プロみんながうちの子だなあーって!
ライブで踊る姿はりりしく、かわいく、生活は年齢相応でちょっとふにゃっとしてて、なところが本当にかわいいよ。

お衣装は今回はキャラごとそれぞれ形が違うとかはあんまりないけど、デザイン自体がかわいいし、みんなに似合うし、あとよく動くので見てて楽しいです。ライブ毎回ゆっくりアンコール見ちゃう。
音ゲー部分もボタンも複雑じゃないし出てくる方向とボタンが一致してるのでそこまで難しくないし(たまに旦那さんに手伝ってもらいます)、曲も前から知ってる曲たくさん入ってるし新曲もあるしでどれも好き!振り付けもカメラワークもいいですよ。
お衣装もっとたくさんほしいなあ!うちの子たちもっともっとかわいくしたいなあ!というモチベーションで、じわじわライブを重ねています。

 

そんな亀プレイのなかで、今回ここがすごい!って思ったのをざっくり列記しておきますね。備忘録がわり…

・アイドルがかわいい
・アイドルが表情豊かでかわいい
・アイドルの髪の毛の描写がすごい、やよいのクロワッサンとかすごい
・全体的に文字もUIもアイドルもきれいでぬるぬる動く
・歌ってるアイドルに合わせて客席サイリウムの色が揃う
 (3人だったら3人のカラー+ちらほらほかの色…みたいな)
・強いアピールの時はセンターの子のサイリウムの色がぶわーっと客席一面に
・アップカメラで1人を抜いた時に一瞬遅れてカメラを認識してカメラ目線に

特に驚いたのが最後のアップカメラのところですね…あほかとおもった。
音楽番組の数台あるうちの自分のすぐ近くの寄りカメラがONになったのを認識してからカメラ目線でニコッてしてくるアイドルちゃんのあの感覚!こりゃすげえとなりました。

 

そんなわけで、初手のセンターはあずささん。
脇を固めるのは雪歩さんと貴音さんです。この服堅そうなのに超揺れる。

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最近ほかのアイドルに熱を上げてたせいで、そこまで手をかけてあげられていなかった「うちのアイドル」改め、「うちの子」たち、またよろしくね。