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未来へ行くはラビリンス

日常のことをかきます

「ちはやふる上の句」を見ました

映画に行きはじめると見たい映画が増えていく現象です。
週末に「ちはやふる 上の句」を見てきました。

chihayafuru-movie.com

下の句(後編)公開直前でインデックスは下の句仕様になってるので上の句のほうへ。

これも宇多丸さんのレビューを先に聞いていたり、邦画の漫画原作なのに良い!ってのちょいちょい見かけて気になってたので、下の句に切り替わっちゃう前に原作読んでないけど早くいかねば!と行ってきました。

www.tbsradio.jp


広瀬すずさんほとんど存じ上げてなくて、千早と予告で流れた「四月は君の嘘」と同じ人だって気づくのにだいぶかかりました。
ってくらい最近の俳優さんに疎い私でしたが、みんなキラキラしててすごく面白かったです!

お話は上の句だけ見てもお腹いっぱいになるくらいまとまってたし、演技はもちろん、カメラワークも演出も大げさすぎず深刻過ぎず、いい塩梅で競技かるたの方面だけじゃなく百人一首にも絡めて着地してて結構満足度高い感じでした。
実際にあそこまで激しい競技!までは行かなかったけど、中学生の時に百人一首の対戦にちょこっと嵌ってた時期もあったりしたから全体的にその辺も思い出しつつ。
洋邦問わず、挫折しそうな子のいるサクセスものってほんとに弱くて…登場人物それぞれの心が動く演出のところにいちいちぐっときて、割と早い段階からわんわん泣き続けておりました。
具体的には、屋上でかなちゃんの勧誘に成功するあたりから泣いてました。早いな。

今回の挫折ヒロインの机くん(男子です)が千早と皆に励まされて部活の一員になっていくのがすごいよかったなあー。堅物インテリメガネが強引な主人公に徐々に心を開いていくの本当にいい…。
色白で美しい実写の男子がメガネかけて髪の毛は七三で、しかもインテリキャラで涙も流しちゃうって本当に尊い存在だと思います。そして大舞台での和装!なんということでしょう!
細かいところまで全部完璧に私の好みで、映画の机くんに出会えたことで+120点くらい加点してるかもしれない。

まあそんな感じの超絶机くん推しなんですが、かなちゃんも超かわいくて、思い返すと夢見がちで思い馳せがちなかなちゃんに感情移入して見てたかなーと思います。
下の句に続く顔見せで超絶美少女が最後に出てきたのを見て、榎本加奈子さんを初めてみたときの「悪い美少女だ…!」って気持ちが再来してズキュンとしてしまったので下の句も見に行きたいです。また動く机くんが見たいです。

映画尺のための押し込みで原作とずれちゃってるところもあるらしく、原作読んでると気になる点もあったって聞いたので、そこも含めておさらいがてら原作もちょろっと読んでおきたいなあと思いました。

そんなところで感想でした。
次もまた邦画を見に行きそうな予感です。